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坐骨神経痛の治療 装具療法

坐骨神経痛の原因が腰部脊柱管狭窄症であった場合は、治療によって坐骨神経痛が改善される場合があります。
坐骨神経痛の症状によりますが、いきなり手術をするということはほとんどなく、保存療法(手術以外の治療の総称)から始めます。
保存療法には薬物療法、理学療法、神経ブロック療法などがあります。
ここでは狭窄型坐骨神経痛の治療における理学療法、その中でも装具療法について、お話しします。。

理学療法には患部を温め電気的な刺激で痛みをやわらげる物理療法、体操やストレッチによる運動療法、そしてコルセットなどを用いて治療をする装具療法があります。
装具療法では、症状に応じてコルセットを使用し、衰えた腹筋、背筋をサポートすることで痛みを軽減することができます。
狭窄型坐骨神経痛では、コルセットで脊椎の進展を制限し、後ろに上体を倒したときの痛みをやわらげることが目的です。
あまり長期間にわたってコルセットを着けていると、からだがコルセットに頼って筋力が低下してしまうことがあるので、必ずお医者さんの指示に従って使用するようにしてください。

またコルセットと聞くと硬いものでがっちり固定されるイメージもあるかもしれませんが、坐骨神経痛などに使われるのはメッシュ地など弾力性を持つ素材で作られた軟性コルセットです。
プラスチックや金属を用いて作られた硬性コルセットは、手術後や圧迫骨折の治療のために腰椎を固定するときなどに使われます。

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2008年10月07日 16:22に投稿されたエントリーのページです。

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