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圧迫骨折が原因のことも・・・

坐骨神経痛の原因には腰部脊椎管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアが主だったものとして挙げられますが、それ以外にも原因となる病気はあります。
例えば背骨の圧迫骨折です。
背骨が圧迫骨折をすると、背中が丸くなり身長が低くなるだけでなく、脊柱管を形成する椎骨がつぶれて他の神経を圧迫して腰痛や坐骨神経痛を起こします。

骨粗しょう症が原因で圧迫骨折になることもあります。
骨粗しょう症の主な原因はカルシウム不足と骨の構造の変化です。
体内のカルシウムが不足すると、骨の内部にある海綿骨から減少していきます。骨の内部がスポンジのようにスカスカになり、骨がもろくなってつぶれたり骨折したりします。
特に背骨には海綿骨が多いので、骨粗しょう症になると背骨は圧迫骨折になりやすいと言われています。

カルシウム=骨を作る、というイメージが強いと思いますが、カルシウムの働きはそれだけでなく、心臓や脳などが正常に機能するために必要な物質なのです。
そのため体内のカルシウムが足りなくなると、生命の維持のために骨のカルシウムが血液中に溶け出してしまいます。
生命を維持するという点からみれば、骨の内部のカルシウムは優先度が低いため、そこから使われてしまうわけですね。
また高齢になってホルモン分泌が減ると、カルシウムを効率よく吸収できなくなり、それまでと同じ食事を摂っていても骨粗しょう症になりやすくなります。

骨粗しょう症を防ぐために、カルシウム豊富な食事、適度な運動、1日に1時間ほど日光を浴びる習慣をつけたいものです。

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2008年10月08日 09:20に投稿されたエントリーのページです。

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