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体操とストレッチ(ヘルニア型の場合)

坐骨神経痛の原因として多いものに、腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアがあります。
どちらの場合もストレッチや体操などの自己管理によって痛みやしびれが軽減されるのですが、どんなストレッチを行なっても効果があるわけではありません。
また原因の違いによって効果的な体操の行ない方も異なってきます。

ここでは、ヘルニア型の坐骨神経痛に効果的な体操とストレッチを紹介します。

●壁押し体操
 壁に向かって立ち、両足を前後に大きく開きます。
 壁を両腕で押しながら、少しずつ腰をそらす体操です。
 10回を目安に行ないます。

●うつ伏せ体操
 うつ伏せになってお腹を床につけ、肘を曲げて上体をそらします。
 肘をゆっくりと伸ばし、上半身を起こしていきます。
 腕が伸びきるまで上体をそらす体操を、10回程行ないます。

●股関節のストレッチ
 床に片膝を立てて、もう一方の膝を後ろにつきます。
 そのまま膝を立てた方の足に体重をかけながら、ゆっくりと腰を伸ばしてからだを下方向に落としていきます。
 左右の足を替えて10回ずつ行ないます。

仕事の休憩時間や、寝る前の習慣にするなど、毎日続けて行なってみてください。
体操やストレッチの効果は1週間ごとに確かめるようにしてください。
痛みやしびれが増すような場合は、すぐにお医者さんに相談してください。

よかれと思ってしていた体操が、実は間違っていて坐骨神経痛の症状をさらに悪化させてしまっては大変です。
自分の痛みの原因を把握して、効果的な体操を行ないましょう。

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2008年10月08日 09:12に投稿されたエントリーのページです。

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